商業施設開業・飲食業新規参入に強いコンサルタント

ご挨拶

こんにちは、広島で飲食店の開業・運営を支援している鎌谷と申します。

これから飲食業に新規参入をお考えの企業様(個人可)から、すでに店舗を経営されている方を対象にお手伝いが出来ればとの思いからコンサルタントを行っています。

飲食業は比較的参入しやすい業種かもしれませんが、参入障壁が低い分、例え開業できたとしても継続や発展に結びつけることは様々なデータを見渡しても至難の業と言えるでしょう。また開業には沢山の費用が掛かりますが、安易な計画から1年そこらで廃業される方もおられ、莫大な借金だけが残ってしまうといった事例も沢山ございます。

厚生労働省大臣官房統計情報部が発表している「衛生行政報告例」によりますと、2007年度時点での全国の飲食店の数は147万店とされており、その後毎年16万店ほどの飲食店が新規出店しています。
ところが2016年の報告例で飲食店数は142万店と微減しています。これは日本の外食市場が完全に飽和状態にある事を示しており、またトータル数が増えていないということは、毎年新規出店したお店と同じだけの数が潰れている、ということになります。

お店が潰れてしまう原因は、「売上が無い→支払いが出来なくなる」といたってシンプルなのですが、年間16万店のお店が潰れているというこの現象からくる結末は、本人や家族は勿論の事、関係する様々なステークホルダーの方にも大きな損失を与えているという事に他なりません。

そこで開業に関するコンサルタントとして、5か年の事業計画策定をメインにお手伝いさせて頂きます。特にキャッシュフローの観点から継続性や収支計画の洗い出しなどを行い、本当に開業してもその計画に妥当性があるのかを検証し、極力リスクを低減させるようアドバイスいたします。

また商業施設への出店は通常の路面店出店とは違い、契約内容がデペロッパーに有利な条件が多数存在しています。
しかも定期借地契約がほとんどであり、その期間内に収益を出すどころか、回収もままならないケースが発生します。また、契約終了後の撤去費用で、それまでの収益が無くなってしまう事もありますので細心の注意が必要で、テナント側に立ったアドバイスを行います。

フランチャイズビジネスは、ビジネスモデルをそのまま導入する事ができる反面、加盟金や保証金の用意、建築の際に指定業者への支払い、本部支給品の買取り等で初期投資がかさみます。また、毎月様々なフィーが発生し、加盟店側の意向を導入する事が困難なため、経営の自由度が無くなります。中には開業させるだけを目的とし、その後は関与しない等のケースもありますので、加盟店側に立ったアドバイスを行います。

また運営数値改善支援として、店舗における抑えるべき運営上の数値等を指導。特に人時売上高や標準原価をはじき出す事で、飲食業での大きな経費である、原価と人件費を適正コントロールする事で、店長の育成、事業の安定、並びに改善をアドバイスいたします。

アピールポイント

・大手フランチャイズチェーン本部に勤務し全国チェーン店で就業。店長、エリアマネージャー、西日本統括を歴任。
また不採算店を指導する専門部署のタスクホースやスーパーインテンデントにも携わる。

・外食部門の経営コンサルタントに2年間出向(2社IPO実績の会社)7割が不採算の飲食部門(約35店)を担当。
およそ半年で不採算の改善を行い、1年後には9割のお店を黒字化

・独立後、実際に飲食店(延べ30店舗以上)を20数年間に渡り経営している実績

・大学の非常勤講師として13年間、起業家精神養成講座、会計特別ゼミナールなど多岐にわたる講義を担当